盾神物語

(Story of Tategami family. I drew in return for the RT in Twitter.)

300RTされたら描くって言っちゃった「盾神物語」
pixivの方に〈らくがきマンガ〉としてうぷしました。

公式、非公式のどちらでもないというスタンスで仕上げをしていないらくがきに
とどめてあります。
ぶっちゃけ時間がとれなかったのでちょうど良…
大変読みにくいかと思いますがご了承くださいませ。

全体にぼやけているのは解像度のせいなので、また気が向いたら修正します。

盾神家の事情を赤裸々に…と思ったんですが、12頁だとほとんど何もかけませんねー（＾＾；
ちゃんと描くと50頁くらいになるのを一部抜粋したので、最後の頁が駆け足になってますが…まあこんな感じで賑やかな家族です。

とにもかくにも、３００RTしてくれた皆様、本当にありがとうございました！

.



下記、端折った部分も含めたあらすじです。ごめんね、くだらなくて。

「盾神物語」あらすじ

盾神キョウヤのもとに、謎の人物からベンケイ誘拐の手紙が届く。無残な舎弟の姿に怒りに我を忘れるキョウヤ。だが実はそれはキョウヤの父、盾神ガオウの仕組んだ狂言だった。キョウヤの実力を確かに受け止めた父は、キョウヤに盾神グループを引き継いでその座を退く。

しかし、その三ヶ月後、キョウヤは盾神グループの経営権を賭けたベイブレードの一大大会「獅子王杯」を開催する。
いわく『自分でつかみ取ったもの以外、俺は自分の力を信じねぇ』
自らの力でその座を奪い取らなければ、意味が無い、と。

獅子王杯の参加は自由。盾神一族に限らない全ての人間が挑戦可能。その参加条件はただひとつ、以後名字を「盾神」とし、生涯その姓を名乗り続ける覚悟があること。（※ただし敗者はこの旨ではない）
これによって、無象の盾神バトルが勃発。
各地から「盾神徹也」「盾神ジグラット」「盾神流星」など奇っ怪な者達がバトルに集まり出すのだった…。


とまあこんな感じでカオスなバトルの予定でした（脳内乙）なにやってんだ。